フリーランス映像翻訳者Yukoのブログ

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映像翻訳者5年生。翻訳のお仕事の話などをつづっていく予定です。

現在のお仕事状況

例のごとく時間が空いてしまいました~。

新型コロナウイルスでお仕事に影響が出ている人も多いですが

記録も兼ねて現在の状況を書こうと思います。

 

 

現在の受注状況

結論から言うと、今のところ特に変わりはありません。

ただ最近は長期で受注している案件があり

ほとんどこの案件1本のみに取り組んでいる状況なので

何とも言えないというのが正直なところです。

 

影響を受けていそうなジャンル

特に変わりはないと書きましたが、1件だけバラシになった案件があります。

それはスポーツ系の案件です。

担当予定だった尺も短かったのでたまたま痛手ではありませんでしたが、

日頃からスポーツ系の案件を担当することの多い人や

たまたまスポーツ系の案件をたくさん受けていた時期だった、

という人にとっては困った状況かもしれません。

私見ですが、スポーツ系以外にもイベント系なども影響がありそうですね。。

 

 

今後仕事で不安なこと等

現時点では大きな影響を実感できていない状況ですが、

海外ではドラマ等の撮影が延期になっているという記事も目にします。

制作が滞っている番組もあるでしょうが、正直なところ未知数です。

しばらく経ってから影響が出てくるのではと少し不安はありますが

仕事どころか死の不安にさらされている人がたくさんいるわけなので。。

今は何より健康であることに感謝しつつ、

責任を持った行動を心がけようと思います。

勤務形態上、外出することは少ないのですが(><)

 

仕事以上に影響を受けたこと

生活はこれまでと変わっていませんが、一番影響を受けたこと。

それは…株!

私は貯金の一部で株式投資をしているのですが

毎日株価を見ては「キャァァァァ!!」となっていました。笑

そんなに大金を投じているわけではないですし、

投資していれば下がることもあると覚悟していたので

まぁいいかという感じではありますが…。

下がった時に買い増したので、戻るのを気長に待ちたいと思います。

 

 

以上です~!読んでくださった皆様、ご自愛くださいませ。

 

 

ハコ切り~原稿完成まで、作業の流れは?Yukoの場合

2020年、1本目の記事です~!

今年も突然ブログから失踪することがあるかもしれませんが(汗)

細々と、途切れ途切れでも続けたいと思います。

今回はタイトル通り、作業の流れを書いてみたいと思います。

 

 

ハコ切り~原稿完成までの流れ

↓私の場合です~。

①すべてハコ切り

②サクサクとまずは全部埋めていく

  ※文字数は見直しが必要なレベルでオーバーしないように

  ※調べものが必要な場合はSSTのコメント欄にメモ

  ※解釈、理解に自信がないところは時間がかかりそうなら埋めない

③調べものをしながらリライト

  ※申し送りはSSTのコメント欄に

  ※解釈に自信のない箇所もじっくりと時間をかけて考え埋める

④申し送り忘れがないかチェック

⑤時間を置いて通しで再生して見る

  ※気になった箇所は修正

⑥指示書と合っているかや誤字脱字などチェック

  ※チェック表を作って入念に!

⑦申し送りを作成

  ※エクスポートして指定の形式に。コメント欄の申し送りを削除

⑧最後にもう一度誤字脱字チェック

⑨納品後、ファイルがきちんと添付orアップされているかをチェック

 

 

案件によって進め方を変えることも

上に書いた流れは、納期が短い場合や内容が難しいと判断した場合です。

翻訳に苦戦しないだろうと判断した場合は

②をサクサクではなく、じっくりと埋めていきます。

私の場合は、一度全部埋めてしまってからのほうが

気持ち的に余裕を持って作業ができるので。。

 

 

講座受講中の進め方は…

当時受講していた講座ではハコ切り作業は不要でした。

受講中の進め方はこんな感じでした↓

①できるだけ埋める。難しいのは飛ばす

②飛ばした箇所も埋める

③見直す&リライト

くらいだったと思います。

「チェック」ではなく「見直す」くらいでした。

当時は一生懸命やっているつもりでしたが、

今思えばかなりムラのあるやり方で改善すべきだったと思います。

トライアルを受けるようになり、リライトや見直しを

もう少ししっかりするようになりました。

 

 

 

特に決められた進め方はない

少なくとも私が登録している翻訳会社で、

進め方を指定されたりルールを決められたりしたことはありません。

(最初に映像に不備がないかを確かめるためにも、

全編ハコ切りはしたほうがよいそうです)

自分にとって効率的かつミスを防げるやり方を模索していく感じでしょうか。。

私の場合、進め方を細かいところまで確立するのに

仕事を始めてから2年くらいかかってしまいました。

もっといいやり方がないか、引き続き追及していきます。

 

以上です~!

 

 

 

2019年、伸び悩んだ収入と1年の振り返り

あっという間に年末ですね…。というわけで、ざっと今年の振り返りです。

翻訳の仕事を始めて以来、初めてゆっくりと年末年始を過ごせそうで

もうソワソワ&ニヤニヤしています。

 

 

2019年の収入は前年とほぼ横ばい

今年の収入ですが、270~280万円ほどでした。

年金や保険料等を差し引く前の金額です。

2018年と大きく変わらなかったのが少し残念ではありますが、

夫婦共働きという甘えもあるせいか特に不満はありません。

もちろん収入アップは狙っていきます!

 

収入が上がらなかった理由①

これはハッキリしていて、この3つが原因だと思います。

①仕事がものすごく少ない月があった

②体調を崩し2~3ヵ月仕事を減らした

③単価の低い仕事を多く受けた

 

まず①、「仕事がものすごく少ない月があった」について。

2月頃は不安になるほど仕事が来なくて、

12~13万円ほどしか収入がありませんでした。

その後の仕事量は安定していたと思います。

 

 

収入が上がらなかった理由②

次に②、「体調を崩し2~3ヵ月仕事を減らした」について。

今年は眼精疲労に本当に悩まされまして。。

ひどい肩こり、頭痛、吐き気、目まいなどで

仕事をしたくてもパソコンを見られない…という時期が続き

2~3ヵ月ほど仕事量を制限しました。

月23万円以上の収入を目安に仕事をしていますが、

18~20万円を目途にした時期が2~3ヵ月あったのです。

アリナミンEXに救っていただきました。笑

 

収入が上がらなかった理由③

最後に③、「単価の低い仕事を多く受けた」について。

今までA社の仕事を中心に受けていましたが

2社目、B社からも仕事を受けるようになりました。

B社はA社よりも単価が低いものの

新しく登録した会社ということで、

後々のことを考えると関係を構築することが大事なのではないかと考え

B社の仕事を多めに受けました。

この考えが正しいのかは分かりませんが。。

そのため去年よりも単価の低い仕事が多かったのです。

B社のスケジュール管理がしっかりしていて、

連絡が来るタイミングがいいという面もあります。

来年のバランスは悩み中。

 

 

専業になって丸1年の感想

一言、つらかったです。笑

体調を崩して思うように稼げなかったり、

兼業の時ほどメリハリがつけられなかったり。

効率が落ちているのは痛いほど分かっているのに

シャキシャキとこなせず自己嫌悪に陥ることが多かったように思います。

それでも兼業の時の収入をほんの少しでも上回れて嬉しかったですし

それだけの仕事を頂けたことに感謝です。

アリナミンEXにも感謝です…

今年の反省点を生かして来年も頑張ります。

 

それではよいお年を~!